【7/3】ChatGPTの法的リスクと活用可能性 を開催します
●7/7(金)19:00より「ビジネスパーソンのための“ChatGPT”マスターコース」開講
このコースは組織内でChatGPT・生成AIを活用したビジネス展開をリードする人材を
育成するための短期集中型プログラムです。
双方向の学びにより、単に「プロンプトを使える」レベルではなく、
AIを手の内に入れ創造的なプロダクトを新たに生み出していくための思考力を
身につけることを目指すコースです。
▷詳細は、こちらをご覧ください。
●本コースの特徴
・自身のアイデアや企画の質をAIを活用して向上させる
・業務の自動化・効率化を促進するためのプロンプト作成ができる
・会社・チーム内でのChatGPT活用を推進することができる
●本コースの講義内容・スケジュール
第1回 7 月 7日 (金)『ChatGPTとは何か?生成AIの仕組み理解と期待する役割』
第2回 7 月14日 (金)『ケーススタディによるChatGPT活用実践①-アイデア/マーケティング編-』
第3回 7 月21日 (金)『ケーススタディによるChatGPT活用実践②-長文テキスト生成編-』
第4回 7 月28日 (金)『前半まとめ及び活用に向けた一問一答』
第5回 8 月 4日 (金)『自社課題や組織におけるChatGPT活用実践』
第6回 8 月11日(金)『総論:まとめと自主的な学びの知恵と工夫』
(各回オンライン講義時間:19:30〜21:10)
全6回の100分の講義+放課後20分で学び、疑問を解決しながら実践に落とし込めるコース設計です。
講座のアーカイブは3年間録画視聴が可能です。
<コースの講師紹介>
芦沢 壮一
スキルノート主宰/研修講師/ChatGPTスキル開発トレーナー
1974年3月生まれ。一橋大学1997年卒、教育社会学専攻。1997年金融機関に入社後、人材開発部門で企業内教育体系の構築と、ビジネススキル研修の開発・講師などを担当。2013年に複業フリーランスとして「スキルノート」を設立、教育研修事業を展開。自治体や非営利団体・企業等との連携による公開講座や研修を企画・実施。
府中市NPO・ソーシャルビジネス個別相談アドバイザー、日経ビジネススクールオンデマンド講師を務め、2023年度より第5期府中市男女共同参画協議会推進委員としても活動。
登録者2万3,000名超のFacebookグループ「ChatGPT・AI活用コミュニティ」共同管理人。