Amazon起業家関連書籍で100週売上1位となった書籍『起業の科学』の著者、田所雅之氏を講師とした新規事業創造の型を身につけることができる動画コンテンツ。
世界で5万回シェアされたスライド「StartupScience(スタートアップサイエンス)」制作者の田所雅之氏が、
書籍300冊、経営者のブログ500本、自身のシリコンバレーでの起業経験と1000人以上の起業家を取材する中で体系化した知識を、
学びやすくまとめた動画学習コンテンツ、それが「enfacスタートアップサイエンス」。
enfacスタートアップサイエンスは、起業や新規事業などのスタートアップに関わる上で必要不可欠な基礎知識が身につき、
移動時間や休憩中などのわずかな時間に動画コンテンツにて学べる月額制サービスです。
好きな時に好きなだけ学習することができ、「時間がないけど、手軽に学びたい」と言う方にぴったりの学習ツールとなります。
日本と米国シリコンバレーで合計5社を起業してきたシリアルアントレプレナー。
世界で累計5万シェアされたスライド “Startup Science”を制作し、発売後には経営・起業・イノベーションの3部門で85週連続1位となったベストセラー書籍 『起業の科学』 の著者、田所雅之。
1.良いアイデアとは何か?
2.課題の質を決める3つの要素
3.ソリューションドリブンで失敗してしまった事例
4.自分ごとの課題を解決せよ
5.誰が聞いても良いアイデアは避けよ
6.他人の知らない秘密を知る
7.イノベーションのスピードはなぜ上がったのか?
8.スタートアップが避けるべき7つのアイディア
9.スタートアップとスモールビジネスの違いとは
10.スタートアップが避けるべき21の行動・思考パターン①
11.スタートアップが避けるべき21の行動・思考パターン②
12.スタートアップが避けるべき21の行動・思考パターン③
13.進化の止まっている領域はあるか?
14.市場環境の流れを読む
15.PESTで流れを掴む
16.破壊的イノベーションとは
17.スタートアップの10のフレームワーク①
18.スタートアップの10のフレームワーク②
19.ターゲット市場を定め、局地戦で勝つ
20.リーンスタートアップ型モデルとは
21.リーン・キャンバスの書き方
22.ピボットの留意点
1.エンパシーマップでペルソナを深掘りする
2.カスタマージャーニーとは
3.カスタマージャーニーを作り込む時のポイント
4.アーリーアダプターを探す
5.プロブレムインタビューの5つのポイント
6.KJ法でインタビュー結果を分析する
7.カスタマーインタビューのチェックリスト
8.Customer Problem Fitの終了条件
9.ソリューションインタビューを行う
10.フィーチャーに優先順位をつける
11.UXブループリントの作り方
12.プロトタイプを作る
13.プロダクトインタビューの実施
14.Problem Solution Fitの終了条件
15.MVP(Minimum Viable Product)を作る
16.スプリントキャンパスを使って学習を加速させる
17.MVP (Minimum Viable Product)をカスタマーに届ける
18.AARRR(海賊指標)を実施する
19.KPIの設定方法
20.KPIの設定・変更で陥りやすい3つのポイント
21.カスタマーインタビューを通じて学ぶ
22.スプリントのパフォーマンスを比較する
23.新しいフィーチャーの追加は闇雲に行わない
24.Problem Market Fitの達成基準
25.アクティベーションを改善する
26.UX改善モデルでUXを作りこむ
27.ピボットの種類
28.ダメなピボットとは
1.ユニットエコノミクスを実施してからスケールする
2.顧客のLTV(LIfe Time Value)を高める
3.LTV (Life Time Value)を計測する
4.熱狂顧客を育成する
5.CPA(Cost Per Acquisition)を下げる
6.コンテンツを通じて顧客を育成する
7.MVC(Minimum Viable Campaign)から始める
8.Founder Problem Fit とは
9.良いファウンダーの条件
10.共同創業が有利な理由
11.やり抜く力の重要性
12.理性的な創業チーム構成とは
13.共同創業者選びのポイント
14.柔軟性の高いチームを作る
1.筋のいい課題/筋の悪い課題は何で決まるのか?
2.ファウンダーの専門性を磨きこむ上で気をつけるべきことは?
3.ソリューションドリブンにならないように、どう注意すればいいか?
4.”自分ごと”の課題がないとき、どうしたらいいか?
5.自分がやりたいことと違うことを言ってくれる支援者にどう答えていけば良いか?
6.お世話になっている方や偉い方への自己主張(聞き流し方)はどう考えれば良い?
7.インスタカート以外で身近な事例はある?
8.ロイヤリティループを定着させるためには?
9.アイディアを一言で言い表すために意識すべきことは?
10.スタートアップとSMB型ビジネスの違いを一言で表すとどうなる?
11.スタートアップが取るべき行動・思考パターンとは?
12.市場の再定義のコツとは?
13.市場環境をどう読んだらいい?
14.PEST分析はどの範囲までやればいいのか?
15.どうすればローエンドの市場のニーズを見つけることができるか?
16.アイディアを考える上で、特に重要なフレームワークとは?
17.ターゲット市場の見定め方とは?
18.リーンキャンバスとビジネスモデルキャンバスの違いとは?
19.リーンスタートアップモデルで気をつけるべきこととは?
20.タイムアウトはいつのことを指すか?
21.ピボットに納得感を持つためにはどうしたらいいか?
22.ユニットエコノミクスをもっと具体的に理解するためには?
23.LTV(Life Time Value)を考える上で参考になる事例は他にある?
24.どうすれば熱狂的顧客を見つけることができる?
25.どうすればコンテンツマーケティングはうまくいく?
26.複数の着手したい事業を絞り込む時、どう考えればいい?
27.ファウンダーは強みを強化すべき、あるいはチームで補うべきか?
28.良いメンバーを集めるにはどうしたらいいか?
29.やり抜く力を高める/維持するにはどうしたらいいのか?
30.どうすれば良いチームを作っていけるのか
31.共同創業者とうまくいかなくなった時の別れ方で気を付けることは?
32.インタビューの対象は誰がいいのか?
33.インタビューを聞く態度として気を付けるべきことは?
34.インタビューのどこに注目すれば、よい学びに繋がるのか?
35.インタビューは誰がいくのがいいか?
36.インタビューで得たデータをどう分析すればいいのか?
37.ペルソナを考える時のポイントとは?
38.KJ法でまとめていくコツとは?
39.KPIを再設定する時、何に気を付けないといけないか?
40.リーンキャンバスをよりよく活用するには?
41.マジックナンバー(AHAモーメント)をより理解するための具体例とは?
1.ステージごとの投資家のチェックポイント①
2.ステージごとの投資家のチェックポイント②
3.無形資産価値の重要性
4.プレシード期に評価される無形資産
5.プレシード期における資金調達の留意点
6.Go-to-market planを立てる①
7.Go-to-market planを立てる②
8.創業チームに求められるもの
9.初期の資本政策リスクと技術的な実現可能性リスク
10.PLリターンとは
11.Valuationリターンとは
12.シード期における資金調達のポイント①
13.シード期における資金調達のポイント②
14.成長できるスタートアップの創業チームとは
15.シリーズA期における資金調達の留意点
16.Unit Economicsの健全化
17.SaaS型ビジネスモデルで重要なこと
18.カスタマーサクセスプレイブックの重要性
19.オーガニックで顧客を集客する
20.シリーズAで経営陣がすべきこと
21.ミッション・ビジョン・バリューの策定
22.マーケットの横展開の仕方
23.起業家としての変革
24.資金調達の危険性
25.投資家との関係構築①
26.投資家との関係構築②
27.投資家からのタフな質問
28.ベンチャーキャピタルとは?
29.投資家を見極める9つのポイント
30.VCにおけるスタートアップの評価ポイント
31.起業家が有利に交渉を進めるため10の留意点
1.プラットフォームビジネスの全体像
2.プラットフォームビジネスの原理原則①
3.プラットフォームビジネスの原理原則②
4.プラットフォームビジネスのメカニズムを理解する
5.プラットフォームビジネスのエコノミクスを理解する①外部性
6.プラットフォームビジネスのエコノミクスを理解する②供給サイドの規模の経済性
7.プラットフォームビジネスのエコノミクスを理解する③ネットワーク効果
8.プラットフォームビジネスのエコノミクスを理解する④ティッピングポイント
9.プラットフォームビジネスのエコノミクスを理解する⑤クリティカルマス
10.プラットフォームビジネスの機会を検証する
11.PlanAを作る
12.エントリー市場を検証する
13.プラットフォームビジネスのPMF:パイプライン型MVP
14.プラットフォームビジネスのPMF:コンシェルズ型MVP,イベント型MVP,コバンザメ型MVP
15.プラットフォームビジネスにおけるKey KPI
1.4つの外部トリガー
2.Activationでユーザーの期待に応える
3.ユーザーの負担を減らす
4.目的を達成するUX
5.「おもてなし」と「再利用のきっかけ」
6.ユーザーを熟達させ、リソースを投資させる
7.ユーザーの行動に対して報酬を与える
8.「ユーザーに安心安全を与えるUX」と「パーソナライゼーション」
1.なぜ経営チームの学びが重要なのか
2.学習にフォーカスするための具体的行動①
3.学習にフォーカスするための具体的行動②
1.ピボットとは
2.適切なピボットと間違ったピボットの差は何か
3.成功したピボットの事例
4.ピボットするか辛抱するかの基準
1.田所雅之の学生時代の過ごし方
2.スタートアップサイエンスが生まれた背景
3.スタートアップサイエンスに込めた想い
4.アメリカで学んだ哲学がどう活きているのか?
5.セミナーを通じて感じた大企業の新規事業に関する課題
6.田所雅之の今後の展開
1.ステップ1:イノベーションの型を理解する①
2.ステップ1:イノベーションの型を理解する②
3.ステップ2:オープンイノベーションの重要度を理解する①
4.ステップ2:オープンイノベーションの重要度を理解する②
5.ステップ3:外部環境の変化を捉える
6.ステップ4:未来志向で”あるべき姿”を考える
7.ステップ5:社内リソースを名確認する
8.ステップ6:イノベーションの土壌を耕す
9.ステップ7:先進的な組織を理解する
10.ステップ8:3階建組織を実装する
11.ステップ9:イノベーションを会社の文化にする
1.リーンキャンパスの作成方法
2.ペルソナの作成方法
3.エンパシーマップの作成方法
4.カスタマージャーニーの作成方法
1.中小企業こそスタートアップサイエンスを学ぶべき理由
2.今後5〜10年の未来はどうなっていくのか?
3.良い起業家の10の特徴
4.良いチームの10の特徴
5.スタートアップが不況に向けて備えるべき10のポイント
6.プラットフォーム型ビジネスの8つの成功要因
7.「もっと早くやっておいたらよかった」と公開する5の施策
8.ユーザーをはハマらせる8つの施策
9.緊急ではないが重要な11の施策
10.「顧客の成功」をどう定義するか?
11.カスタマーサクセスで最も重要なこと
12.セミナーや講演等によくある質問
13.起業家に求められる2つの資質
14.経営者の時間の使い方
15.コピーに負けないスタートアップの特徴
16.XaaS型スタートアップで適切な8つの進化プロセスPart1
17.XaaS型スタートアップで適切な8つの進化プロセスPart2
18.カスタマージャーニーマップのステージごとの使い方
19.見つけたアイデアを他人に知られるリスク
20.次世代のプラットフォームビジネスとは?
21.課題の代替案の「不」を発見するには?
22.オープンイノベーションの動向
23.大企業と連携するタイミング
24.スタートアップアイディアを考えるための10個のフレームワーク①
25.スタートアップアイディアを考えるための10個のフレームワーク②
26.スタートアップアイディアを考えるための10個のフレームワーク③
27.スタートアップアイディアを考えるための10個のフレームワーク④
28.スタートアップアイディアを考えるための10個のフレームワーク⑤
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¥5,478/月
※1ヶ月からのご利用です
・基本動画「IDEA」「FIT」「SCALE」「INTERVIEW」(105本)
・フレームワークPDF・フレームワーク解説動画(4本)
・プラットフォームビジネスの極意(15本)
・UXの極意(8本)
・スタートアップが学習にフォーカスする理由(3本)
・ピボットの極意(4本)
・田所雅之とスタートアップサイエンス(6本)
・追加コンテンツ(28本)
・セールスの極意(14本)
・インサイドセールスの極意(8本)
・未来予測(5本)
・資金調達の極意(31本)
・オープンイノベーションの極意(15本)
①ID発行は申込日の翌営業日に行われます。
②支払い方法はクレジット決済のみです。
③ID発行後の7日間の無料トライアル終了まで、決済処理は発生いたしません。
④ご契約の際は利用規約を必ずご確認ください。
講師
田所 雅之
株式会社ベーシック CSO / 株式会社ユニコーンファーム CEO
日本と米国シリコンバレーで合計5社を起業してきたシリアルアントレプレナー。米国シリコンバレーのベンチャーキャピタル のベンチャーパートナーを務めた。
ウェブマーケティング会社 BasicのCSOを務めながら、2017年にスタートアップ支援会社であるUnicorn Farmを立ち上げた。
世界で累計5万シェアされたスライド “Startup Science”を制作し、発売後には経営・起業・イノベーションの3部門で18週連続ベストセラー1位になった書籍 『起業の科学』 の著者。
出演者
嶋内 秀之
株式会社アントレプレナーファクトリー 代表取締役
1996年立命館大学経営学部卒業、オリックスに入社。2002年より7年間オリックス・キャピタル大阪支店にてベンチャー投資業務に従事。
2004年神戸大学大学院経営学研究科修了(MBA)。
2009年より9年間立命館大学経営学部・同大学院の講師を務める。 2009年より アントレプレナーファクトリーを創業し、ベンチャー企業向けオーダー型教育に取り組む。2012年には本社に映像スタジオを併設し動画ラーニング事業を開始。2015年には起業tvを本格稼働。
2018年よりスタートアップサイエンスの動画サービスの企画・運営を推進する。2011年からサポートし、2013年から監査役を務めるクックビズが2017年11月に東証マザーズに上場。
地方から成長を目指す企業に対して、知識の提供を通じて成功を加速させることを自らのミッションとする。
A.1本あたり、概ね3~8分です。
A. 定期的にメンテナンスを行い、新しいテーマの動画も随時追加していく予定です。
A. 弊社が持つLMS(学習管理システム)です。PC・スマホ・タブレット等マルチデバイスで視聴可能です。
A. ID の使い回し、第三者への譲渡・貸与は禁止です。チームや社内で利用する場合は1人1IDの付与となります。
A. 7日間無料で利用することが可能です。該当リンクよりお問合せください。
A. 初回の支払いは、クレジットカード決済の場合、クレジットカード会社の規定に沿って請求されます。
A. 所定のURL から休止手続きを行います。翌月からの休止となり、休止期間は請求がありません。休止期間は最長6 ヶ月となります。これを超えると解約となります。
A. ライトプランはサービス上所定のURL から解約手続きを行います。
その他の最低利用期間が設けられているコースでは、解約の申し出の上、解約手続きを進めます。解約がご利用開始12ヶ月以内の場合、残りの期間の利用料を一括でお支払いいただきます。
導入方法の設計やご不明な点、効果的ない利用法など、お気軽にお問合せください。
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