行動探求型リーダーシップ

自身の発達段階や行動論理を知り、個人とチームの変容をもたらすリーダーシップを学ぶ

自身の発達段階や行動論理を知り、個人とチームの変容をもたらすリーダーシップを学ぶ24本

行動探求型リーダーシップ

行動探求とは、ボストン・カレッジ経営大学院で学長を務めた組織開発の大家、ビル・トーバートが提唱した理論です。 近年注目されている成人発達理論を、ビル自身の専門領域である経営学(リーダーシップ、組織開発)に落とし込んだ理論であり、実践的な理論になっています。 ビルの原著のタイトルに書かれていあるように、タイムリーに今この瞬間、変革をもたらすリーダーシップの秘訣を学んでいきます。

このような方が学んでいます

case/01

1on1を通じて、上司として対人支援を行う皆様(主にマネジャーやリーダー)

case/02

コーチやカウンセラー

case/03

組織内における

マネジメント層及び管理職候補者

この学習で期待される

効果・特徴

①自身のリーダーシップの型を知り、次なる発達にむけて、実践方法がわかる

 

②自分の外側と内側で起きていることを感じ取る能力が高まり、タイムリーに
リーダーシップを発揮できる

 

③成人発達理論と関連する他の理論との関係性を理解して、対人支援向けた実践的なポイントがわかる

実際の動画コンテンツの一部をご紹介

CONTENTS

動画コンテンツ一覧

01

行動探求とは(2本)

  • 行動探求とは何か。なぜ重要なのか。
  • 行動探求の特徴

02

意識の向け先〜4つの体験領域〜(3本)

  • 個人(主観レベル)
  • 二者間(相互主観レベル)
  • 組織(客観)レベル

03

実践上のポイント(4本)

  • システムを理解する
  • 無意識と向き合う
  • 状態を整える1
  • 状態を整える2

04

7つの行動論理とは(9本)

  • 行動論理(アクション・ロジック)とは
  • 機会獲得型
  • 外交官型
  • 専門家型
  • 達成者型
  • 再定義型
  • 変容者型
  • アルケミスト型
  • 7つの行動理論のまとめ

05

行動倫理を扱う(3本)

  • 行動論理を支える重要な概念
  • 行動論理を扱う倫理感
  • 他の発達理論との関係性

06

発達に向けた取り組み(3本)

  • 段階ごとの実践・支援
  • ILP
  • 今後の探求に向けて

PLAN&PRICE

学習プラン・料金

『行動探求コンテンツ』全24本

¥5,000/月

※3ヶ月からのご利用です

コンテンツ内容

『行動探求型リーダーシップ』全24本

DEVELOPER

講師・出演者の紹介

講師

阿世賀 淳

Man in the Mirror 代表
プロコーチ・組織開発

大学卒業後、行政職にて地域ビジョン策定を行う。その後グロービス経営大学院にてMBAを修了。 4年間で2社ベンチャー経営を経験。その後経営者・マネジャーを中心にコーチング・組織開発を行うMan in the Mirrorを創業。幅広い心理学を学び、それらを束ねる形で統合的コーチングの探求・実践をしている。

Q&A

よくある質問

Q. 動画の視聴環境は何ですか?

A. 弊社が持つLMS(学習管理システム)です。PC・スマホ・タブレット等マルチデバイスで視聴可能です。

Q. 1つのIDで複数名使うことは可能ですか?

A. ID の使い回し、第三者への譲渡・貸与は禁止です。チームや社内で利用する場合は1人1IDの付与となります。

Q. 解約手続きはどのように行うのですか?

A. サービス上所定のURL から解約手続きを行います。

Q. 請求はどのタイミングから発生しますか?

A. 初回の支払いは、クレジットカード決済の場合、クレジットカード会社の規定に沿って請求されます。

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