多くの組織でDX化を
進めようとしています。
紙媒体のデジタル化や
システム導入などが
議論されがちですが、
世界のDX事例から
本質を読み解いていくと、
マネジメントのアップデートや
個人のウェルビーイングを
高めることなどがまず先に
必要であることがわかります。
多くの組織でDX化を進めようとしています。
紙媒体のデジタル化やシステム導入などが議論されがちですが、
世界のDX事例から本質を読み解いていくと、
まず先にマネジメントのアップデートや個人のウェルビーイングを高めることなどを
必要であることがわかります。
このコンテンツでは、日本を代表するメンバー企業が集まるデジタルビジネス・イノベーションセンター(DBIC)にて企業におけるDX化の推進を指導・支援する講師が、大手メーカーの欧州部門でDXを推進した経験をもとに、DXの定義から、DXを推進するために必須のマネジメントや組織改革について解説しています。
① DXとは何かが本質的に理解できる
② マネジメント・人事からDXを推進する方法を学ぶ
③ 世界からDXを学習する方法を知る
講師
鹿嶋 康由
Management3.0ライセンスファシリテーター
NPOデジタルビジネス・イノベーションセンター(DBIC)ディレクター
筑波大学大学院 成蹊大学 非常勤講師
企業IT力向上研究会(ITEG)元理事長
日本たばこ産業(JT)を2020年3月末定年退職。前職では主にシステムエンジニアのキャリアで情報システム部門を33年間務め、IT部門の責任者として、スクラップ&ビルドを経験。IT部門の組織再構築や、10年で組織規模3倍への拡大を経て、2016年から2018年までにグローバル本社( IT 700名)にスイス・ジュネーブに家族で赴任し、ITマネジメントチームに入りグローバル統合とDXを並行で進行。グローバルIT戦略作りから、DXの中でのタレントマネジメント、エンタープライズアジャイルへのシフトなどを経験し帰国。
現在は、NPOデジタルビジネスイノベーションセンターのディレクターとして、次世代のコーポレート改革リーダーを輩出するための活動に注力。ここで、養成講座のファシリテータとして関わる一方、同センターの提携先である国際経営研究機関IMDやデンマークデザインセンターとの協業や、研修プログラムのデザインおよびコミュニティ支援を行っている。ひとりひとりの関心と、会社組織や成功体験の捉われから解放させ、学び続づけることを支援。安心安全で、笑顔からの成長人づくりを軸に、型にとらわれず自分流のコミュニティ運営を続けている。
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