成果を出すとはどういう事か

最新のサイバー攻撃の傾向と
セキュリティ対策

仕事ができるとはどういうことか?

セキュリティ対策を疎かにしている企業は狙われやすい

サイバー攻撃の手法は年々進化を続け、攻撃の数も増え続けています。
特に昨今はセキュリティ対策をあまり
行っていない中小企業に攻撃が
向けられることが多くなっています。
しかし、何から対策すべきか
わからない企業も多い状況です。
サイバー攻撃にあうと、
社内ネットワークに侵入され、
情報を盗まれる・使えない
ようになり、取り戻すために
お金を要求されます。
さらに、サイバー攻撃によって
金額を請求され払った際は、
その金額が返ってくる可能性は
低いと言われています。
攻撃を完全に回避することは
不可能ですが、 いかに攻撃を
されにくい構造にするか、
攻撃を受けた際に被害を少なくするか
という観点を持つことが必要です。

仕事では、成果を出し組織や企業に貢献していくことが求められます。成果は人それぞれ、役割によって遷移します。売り上げであるか、生産量であるか、事務手続きであるか、顧客満足であるか… その対象を問わず、成果を出すために何をすれば良いのか、どのような思考を持ち、他者と協力していけば良いのか。すべての仕事の実践に直結する「成果を出すための行動」があります。

 

成果は、数値として目に見えることもありますが、それまでのプロセスや方法は人によって異なり、なかなか学ぶ機会がありません。

「なぜそうしなければならないか」ということは上司も教えづらく、経験から学んでいくことになります。このコンテンツでは、実践の前に知識を入れ、リスクを最小限にしながら、自身の力を発揮するための行動を解説しています。

 

AI音声とキャラクター、イラストを使用した動画で、本が苦手な人でも音声や視覚で理解できるようわかりやすく解説。短い時間で効率的に学習できるよう設計しています。

この学習で期待される効果・特徴

01

どのように仕事を進めるとうまくいくか

がわかる

 

02

自社の
情報セキュリティ対策を
まだ講じていない企業

組織で他者と仕事をする上で必要なスキルが身につく

 

03

テレワークが増え
セキュリティについて
不安が増えた企業の方

自身にも組織にも利益をもたらす仕事の仕方を身につける

 

実際の動画コンテンツの一部をご紹介

CONTENTS

動画コンテンツ一覧

管理者向け

01

最近のサイバー攻撃の実情とリスク(3本)

  • サイバー攻撃事案の現状
  • サイバー攻撃の被害事例
  • セキュリティ対策後の被害事例

02

サイバー攻撃の態様の変容(2本)

  • ランサムウェアとは
  • サイバー攻撃の分業体制

03

侵入経路の多様化(6本)

  • Emotet感染拡大の流れ
  • VPN機器の脆弱性を悪用されないために
  • 海外拠点経由の攻撃
  • NTTコムの不正アクセス事案①
  • NTTコムの不正アクセス事案②
  • テレワーク端末経由の不正アクセス事案

04

サイバー攻撃への対策強化(4本)

  • ランサムウェアによる犯罪傾向①
  • ランサムウェアによる犯罪傾向②
  • 二重の脅迫による新たな課題
  • 対策強化についての注意喚起

05

中小企業対策ガイドライン
⑴管理体制の構築 (3本)

  • 中小企業の情報セキュリティ対策ガイドラインとは
  • ①責任分担と連絡体制の整備
  • ②緊急時対応体制の整備

06

中小企業対策ガイドライン
⑵IT利活用方針と予算化(1本)

  • IT利活用方針と予算化

07

中小企業対策ガイドライン
⑶セキュリティ規定の作成(6本)

  • ①対応すべきリスクの特定
  • リスクの重要度の見極め方
  • ②対策の決定
  • ③規定の作成
  • ③規定の作成(情報資産管理)
  • ③規定の作成(インシデント対応ならびに事業継続管理)

08

中小企業対策ガイドライン
⑷委託時の対策(2本)

  • 委託時の対策
  • 委託先における情報セキュリティ対策状況の確認事項

09

中小企業対策ガイドライン
⑸点検と改善(1本)

  • 策定した情報セキュリティ対策に関する規定に基づく点検

10

漏洩事故に対するリスク評価の変容(3本)

  • 漏洩事故に対するリスク評価の変容
  • 漏洩事案発生時の事業者に及ぶ影響
  • 漏洩事故の事案 個人情報大量流出事件

11

危機対応の組織体制と役割(5本)

  • サイバーセキュリティーガイドライン
  • 危機対応時の対処すべき項目①
  • 危機対応時の対処すべき項目②
  • 個人情報保護委員会等への報告期限
  • EU一般データ保護規則(GDPR)の課微金の実績

12

身代金の支払による法的責任(3本)

  • そもそも身代金を支払うべきか?
  • 身代金の支払いに対する政府の見解
  • ランサムウェアの金銭支払に対する経営判断

一般社員向け

01

情報セキュリティ規程の遵守(2本)

  • 情報セキュリティ関連規程(サンプル)の概要
  • 情報セキュリティ規程の策定プロセス

02

情報資産管理①(2本)

  • ①重要情報の持ち出し
  • ②重要情報の保管/③データのバックアップ

03

情報資産管理②(2本)

  • ④電子媒体・書類の廃棄
  • ⑤従業員の守秘義務

04

アクセス制御及び認証(3本)

  • ①アクセス制御
  • ②パスワードの管理
  • リスク型アカウントハッキング攻撃とは

05

物理的対策(2本)

  • ①入退室
  • ②クリアデスク・クリアスクリーン

06

IT機器利用①(4本)

  • ①OSとソフトウェアのアップデート/②ウイルス対策ソフトの導入
  • ③電子メールの利用
  • Emotet感染拡大の流れ
  • ④インターネットの利用

07

IT機器利用②(4本)

  • ⑤BYOD(私的情報機器の利用)
  • テレワークによる新たなリスク
  • ⑥クラウドサービスの利用
  • クラウドサービスへの不正アクセスの検出の困難性

08

インシデント対応(2本)

  • インシデント対応①
  • インシデント対応②

Ⅰ成果を出すとはどういう事か (全12本)

01

なされるべきことをなす(3本)

  • 仕事の出し手とリクエスト
  • 状況は何を求めているのか?
  • 点と点がつながる

02

成果に向かって自ら率先する(3本)

  • トップの視点を持つ
  • 担当領域の最も詳しい人となる
  • 暴走、我を張るとの違いは?

03

チームの成果に貢献する(3本)

  • 直接的な成果
  • 価値観の反映した仕事の遂行
  • 人材育成・組織開発

04

制約の中で成果を出す(3本)

  • 前提となる制約を知る
  • 今ある強みを活かす
  • 即、行動する

Ⅱ他者からの期待を理解する (全16本)

01

組織とチームの目標を知る(3本)

  • 企業理念・全社戦略
  • 期間における成果・数値目標
  • 数値以外の目標

02

仕事の種類を理解する(5本)

  • 期間内において契約を獲得する
  • 期日までに納品・実行する
  • リクエストをして完了まで追う
  • 起案をして承認を得る
  • 問題課題を解決する

03

仕事の出し手(5本)

  • 仕事の出し手は誰か
  • 出し手の期待値の前提
  • 期待値の理解を確認する
  • ゴールのイメージをすり合わせる
  • 出し手のOKで完了

04

他者視点をとる(3本)

  • 教育サービスと仕事の違い
  • 社内の視点
  • 顧客の視点

Ⅲ成果を出す考え方 (全10本)

01

シンプルに捉える(3本)

  • 因数分解する
  • 変数を増やすための行動
  • 重要なことを見極める

02

常に100%(3本)

  • 下振れして100%
  • 達成状況で行動を変える
  • 最後に何とかする

03

期待値を超える(4本)

  • 期日に余裕を持って完了
  • 2割8割10割
  • 最後の詰めの努力
  • 評価は他者から

Ⅳ徹底して実行する (全12本)

01

シンプルに捉える(3本)

  • 因数分解する
  • 変数を増やすための行動
  • 重要なことを見極める

02

常に100%(3本)

  • 下振れして100%
  • 達成状況で行動を変える
  • 最後に何とかする

Ⅴ成果を出す能力を身につける (全13本)

01

シンプルに捉える(3本)

  • 因数分解する
  • 変数を増やすための行動
  • 重要なことを見極める

02

常に100%(3本)

  • 下振れして100%
  • 達成状況で行動を変える
  • 最後に何とかする

Ⅵ周囲と連携する (全12本)

01

上司をマネジメントする(3本)

  • 因数分解する
  • 変数を増やすための行動
  • 重要なことを見極める

02

自ら良い人間関係を作る(3本)

  • 下振れして100%
  • 達成状況で行動を変える
  • 最後に何とかする

03

ルールとマナーは大切に(3本)

  • 因数分解する
  • 変数を増やすための行動
  • 重要なことを見極める

04

同じ混乱を繰り返さない(3本)

  • 下振れして100%
  • 達成状況で行動を変える
  • 最後に何とかする

PLAN&PRICE

学習プラン・料金

仕事道2.0 全6章セット(約100本)

¥10,000/月→¥8,000/月

5/1(水)までのご予約(仮申し込み)で、¥10,000/月→¥8,000/月の割引価格で受講いただけます

※ご予約後、限定で即Ⅰ・Ⅱの無料お試し視聴いただけます

※全ての動画受講開始は5月初旬を予定しています

 

 

仮申し込み時点で決済は発生しませんので、

お気軽にお問い合わせください

注意事項

①支払い方法はクレジット決済のみです。
②弊社動画システムのアカウントをお持ちでない方は新規でアカウント作成いただきます。
③ご契約の際は利用規約を必ずご確認ください。
④解約は自身のアカウントページより実施できます。

DEVELOPER

講師・出演者の紹介

監修者

嶋内秀之

株式会社アントレプレナーファクトリー代表取締役

神戸大学大学院経営学研究科修了(MBA)。オリックス株式会社にて6年間国内営業の後、7年間ベンチャー投資を担当。 2009年にアントレプレナーファクトリー設立。ラーニングテクノロジーと動画を用いて、地域や時間を問わずに学習できる動画サービスを企画し、3000コンテンツを保有し事業展開する。 2009年より12年間立命館大学及び大学院で講師を担当、現在はMBAコースでアントレプレナーシップ論を担当する。2018年マザーズに上場したクックビズ株式会社社外取締役を務める。

Q&A

よくある質問

Q. 動画の視聴環境は何ですか?

A. 弊社が持つLMS(学習管理システム)です。PC・スマホ・タブレット等マルチデバイスで視聴可能です。

Q. 1つのIDで複数名使うことは可能ですか?

A. ID の使い回し、第三者への譲渡・貸与は禁止です。チームや社内で利用する場合は1人1IDの付与となります。

Q. 解約手続きはどのように行うのですか?

A. サービス上所定のURL から解約手続きを行います。

Q. 請求はどのタイミングから発生しますか?

A. 初回の支払いは、クレジットカード決済の場合、クレジットカード会社の規定に沿って請求されます。

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