カリスマ性のあるかつての
”らしい”リーダーを
揃えただけでは、
チームや組織が機能しづらく
なってきたことは、
実感している方も
多いかと思います。
リーダーやマネージャーは、
自分だけが存在感を
発揮するのではなく、
部下一人一人が
活躍できるよう支援する
”フォロワーシップ”が
必要になります。
そして、変化の激しい時代に
対応できる会社・組織を
作っていくためには
リーダーだけでなく全員の
リーダーシップ・
フォロワーシップの発揮が
必須になります。
リーダーは引っ張るもの、
フォロワーは支えるものといった
固定概念から脱し、
立場や役職に関係なく、
双方が役割と捉え
実践できるようにすることが
求められています。
カリスマ性のあるかつての”らしい”リーダーを揃えただけでは、
チームや組織が機能しづらくなってきたことは、実感している方も多いかと思います。
リーダーやマネージャーは、自分だけが存在感を発揮するのではなく、
部下一人一人が活躍できるよう支援する”フォロワーシップ”が必要になります。
そして、変化の激しい時代に対応できる会社・組織を作っていくためにはリーダーだけでなく
全員のリーダーシップ・フォロワーシップの発揮が必須になります。
リーダーは引っ張るもの、フォロワーは支えるものといった固定概念から脱し、
立場や役職に関係なく、双方が役割と捉え実践できるようにすることが求められています。
このコンテンツでは、ラグビーのコーチ・監督を務め、さらに企業やチームでのリーダー育成の経験豊富な講師が、現代社会に求められるリーダーシップ・フォロワーシップについて背景から紐解き、自ら考え納得して行動するためのポイントを解説しています。
「リーダーらしくないのに役職を与えられてしまった」と不安に感じる方や、「なぜか結果が出ない」と悩むリーダーをはじめ、会社や組織で働く方全員にご覧いただきたいコンテンツとなっています。
① 自ら考え動くためのポイントがわかる
② リーダーシップ・フォロワーシップの理解を深める
③ 現代において求められているリーダーシップを理解する
講師
中竹竜二
株式会社チームボックス 代表取締役
日本オリンピック委員会サービスマネージャー
1973年福岡県生まれ。早稲田大学卒業、レスター大学大学院修了。三菱総合研究所勤務後、2006年に早稲田大学ラグビー蹴球部監督に就任し、自律支援型の指導法で大学選手権二連覇を果たす。
2010年、日本ラグビーフットボール協会 において初めてとなる「コーチのコーチ」、指導者を指導する立場であるコーチングディレクターに就任。2012年より3期にわたりU20日本代表ヘッドコーチを兼務。2019〜21年は理事を務めた。
2014年、企業のリーダー育成トレーニングを行う株式会社チームボックスを設立。2022年、日本オリンピック委員会サービスマネージャーに就任し、全オリンピック競技の指導者育成を主導している。
ほかに、日本車いすラグビー連盟 副理事長、一般社団法人スポーツコチングJapan 代表理事など。
著書に『新版リーダーシップからフォロワーシップへ カリスマリーダー不要の組織づくりとは』(CCC メディアハウス)、『ウィニングカルチャー 勝ちぐせのある人と組織のつくり方』(ダイヤモンド社)、『自分を育てる方法』(ディスカヴァー21)、『アンラーン戦略(監訳)』(ダイヤモンド社)など多数。
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