パワハラ防止

事例を知り、適切な対応がわかる23動画

中小企業もパワハラ防止法(改正労働施策総合推進法)の義務化対象へ

2022年4月現在、全企業がパワーハラスメント防止措置の義務化対象となり、
会社が対策を怠った場合、損害賠償責任を問われる可能性があります。

「パワハラは発生してから対応を考えればいい」と思っていませんか?
基本的な知識を身につけ、事前に対策を講じることが、
職場でのハラスメント防止や、より良い職場環境の整備に繋げることができます。

事例を知り、
適切な対応がわかる23動画

誰もが当事者になる可能性

 

パワーハラスメントの行為者は上司と考えがちですが、「同僚同士」「部下から上司」「後輩から先輩へ」という事例も一定割合存在し、誰しもが当事者(行為者)になる可能性があります。

パワーハラスメントは属人的な要因だけではなく、コミュニケーションの希薄化などストレスを抱える職場環境が原因となることもあります。テレワークによってこの問題が進むことも多く、組織として対策を講じることがより求められています。

このコンテンツでは、予防策から当事者のフォロー、再発防止策まで実践につながる内容をわかりやすく解説しています。

このような方が学んでいます

case/01

2022年4月から義務化対象となった
中小企業・ベンチャー企業に勤務される方

case/02

パワハラの学習経験は過去にあるが新たな
知識習得による再徹底をしたい全ての方

case/03

新しい法律を理解したうえで、
トラブル判断を求められる経営者・役員

この学習で期待される

効果・特徴

① パワハラへの意識と理解が高まり、発生を未然に防ぐことができる


② パワハラの発生時に適切な対応ができる


③ パワハラが起きる原因や背景を知ることで、発生しない状況を、
  各現場で考えることができるようになる

実際の動画コンテンツの一部をご紹介

CONTENTS

動画コンテンツ一覧

01

なぜ学習すべきか(3本)

  • パワハラ防止法の中小企業への全面施行       
  • パワハラのリスク
  • 何を学習すべきか

02

パワハラとは何か(4本)

  • パワハラの現状
  • パワハラの定義
  • パワハラの分類①
  • パワハラの分類②

03

裁判におけるパワハラ(6本)

  • 裁判におけるパワハラの定義
  • 裁判例における不法行為の肯定例①
  • 裁判例における不法行為の肯定例②
  • 裁判例における不法行為の否定例①
  • 裁判例における不法行為の否定例②
  • 裁判例における不法行為責任と安全配慮義務の関係

04

「パワハラ防止法」の概要(2本)

  • 「パワハラ防止法」の概要①
  • 「パワハラ防止法」の概要②

05

企業が行うべき措置(4本)

  • 事業主が講ずべき措置の概要
  • 事業主が講ずべき措置①方針等の明確化及びその周知・啓発
  • 事業主が講ずべき措置➁適切に対応するための体制整備
  • 事業主が講ずべき措置と事業主が行うことが望ましい取組

06

パワハラ発生時の対応(3本)

  • パワハラ発生時の対応① 事実調査・対応の決定
  • パワハラ発生時の対応② フォロー・再発防止策の策定
  • 各社のパワハラ対策の状況等

07

まとめ(1本)

  • まとめ

PLAN&PRICE

学習プラン・料金

パワハラ防止

¥4,000/月

※3ヶ月からのご利用です

コンテンツ内容

パワハラ防止:全23本

DEVELOPER

講師・出演者の紹介

講師

毒島 光志

第一法律事務所 弁護士

2010年弁護士登録(大阪弁護士会)、2018年弁護士法人第一法律事務所パートナー弁護士に就任。労働法(使用者側)を専門として労働審判や団体交渉など難易度の高い案件を取り扱う他、社内規定の整備や企業研修・講演なども多数。近時はJSSA(日本スタートアップ支援協会)のスポンサーとしてスタートアップ企業の支援にも注力し、ビジネスモデル構築段階におけるリーガルリスクの分析や、柔軟な働き方に応じた社内体制構築の助言等も行う。

講師

毒島 光志

第一法律事務所 弁護士

2010年弁護士登録(大阪弁護士会)、2018年弁護士法人第一法律事務所パートナー弁護士に就任。労働法(使用者側)を専門として労働審判や団体交渉など難易度の高い案件を取り扱う他、社内規定の整備や企業研修・講演なども多数。近時はJSSA(日本スタートアップ支援協会)のスポンサーとしてスタートアップ企業の支援にも注力し、ビジネスモデル構築段階におけるリーガルリスクの分析や、柔軟な働き方に応じた社内体制構築の助言等も行う。

Q&A

よくある質問

Q. 動画の視聴環境は何ですか?

A. 弊社が持つLMS(学習管理システム)です。PC・スマホ・タブレット等マルチデバイスで視聴可能です。

Q. 1つのIDで複数名使うことは可能ですか?

A. ID の使い回し、第三者への譲渡・貸与は禁止です。チームや社内で利用する場合は1人1IDの付与となります。

Q. 解約手続きはどのように行うのですか?

A. サービス上所定のURL から解約手続きを行います。

Q. 請求はどのタイミングから発生しますか?

A. 初回の支払いは、クレジットカード決済の場合、クレジットカード会社の規定に沿って請求されます。

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