【8/24】スポーツイベントと企業成長 ーWBCは事業と組織にどのように影響したのかー を開催します
SNSの普及に伴い、スポーツから得る感動が表出され、共鳴される時代になってきました。
また、働き方や仕事への意識が多様になり個人と企業の関係が変化しています。
そのような中、企業がスポーツを支援する価値はどのようになっているのか。特に成長企業にとってどのような可能性があるのかを探求します。
セミナーの詳細
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■イベント概要
○日時：8/24（木）15:00-16:30
○価格
➀当日オンラインライブ 無料
➁録画（カット編集）+事後解説：3,500円 ※視聴期間1年間
＊ライブ参加＋録画をご希望の方は両方のチケットをお申し込みください。
○定員：100名 ＊先着順
○形式：オンライン/ZOOM
■プログラム
15:00-15:20「WBCのスポンサードを決めた背景と結果」 （登壇者：ラグザス株式会社 代表取締役CEO 福重 生次郎氏）
15:20-15:50「スポーツイベントとスポンサード 事業と組織のマーケティング」 （登壇者：大阪体育大学 教授 藤本 淳也氏、株式会社 電通 ビジネスプロデューサー 廣田 元章氏）
15:50-16:20 パネルディスカッション「スポーツイベントがもたらす人材開発・組織開発への可能性」 （登壇者：ラグザス株式会社 代表取締役CEO 福重 生次郎氏、大阪体育大学 教授 藤本 淳也氏、株式会社 電通 ビジネスプロデューサー 廣田 元章氏）
（ファシリテーター：株式会社アントレプレナーファクトリー代表取締役 嶋内秀之）
16:20-16:30 ご案内とまとめ
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登壇者紹介
◆福重生次郎
2008年に現在の株式会社ラグザス・クリエイトを創業。インターネットのマッチングプラットフォーム事業を複数展開し、近年ではプログラミングのオンライン学習サービス事業を買収する など積極的にM&Aを展開。野球日本代表「侍ジャパン」のスポンサードをするなど、「挑戦」 をキーワードに協賛活動も積極的に展開。2022年11月には純粋持株会社としてラグザス株式会社を設立 。
1965年宮崎県生まれ。鹿屋体育大学大学院体育学研究科修了。1993年大阪体育大学助手。イリノイ大学客員研究員、フロリダ州立大学客員研究員を経て現職。専門は、スポーツマーケティング。日本スポーツマネジメント学会理事、大学スポーツ協会（UNIVAS）参与、大学スポーツコンソーシアムKANSAI（KCAA）理事・副会長ほか。著書は「スポーツマーケティング」（大修館書店、2018年、共著）、「スポーツビジネスのキャズム」（晃洋書房、2021年、分担執筆）など。
2006年電通入社。入社以来、 ビジネスプロデュース部門を中心に、 大手通信会社や大手デベロッパーから多岐に渡る業種のスタートア ップまで、幅広いクライアントのコミュニケーション戦略の全体プロデュー スに従事。 特にスポーツをはじめとしたコンテンツ領域を始めとして、「経験豊富なクリエーティブ＆メディア・プロデュース力」 を武器に企業のグロース支援に力を注ぐ。
◆嶋内 秀之
株式会社アントレプレナーファクトリー 代表取締役
神戸大学大学院経営学研究科修了（MBA）。オリックス株式会社にて6年間国内営業の後、7年間ベンチャー投資を担当。 2009年にアントレプレナーファクトリー設立。ラーニングテクノロジーと動画を用いて、地域や時間を問わずに学習できる動画サービスを企画し、3000コンテンツを保有し事業展開する。 2009年より12年間立命館大学及び大学院で講師を担当。